- 青木尚佳&ジャノ・リスボア&ウェン=シン・ヤン 弦楽トリオ
- 青木 尚佳(ヴァイオリン)、ジャノ・リスボア(ヴィオラ)、ウェン=シン・ヤン(チェロ)
- 10月3日|土| 16:30~17:15
- E|太白区文化センター|楽楽楽ホール
- 一般 1,500円、U-18 800円| 3歳以上入場可
- P: 597-746
- J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲(シトコヴェツキー編)を弦楽三重奏版で披露。 青木尚佳率いる名手たちの緻密なアンサンブルが、豊かな響きと新たな魅力を描きます。
アーティスト

- 青木尚佳&ジャノ・リスボア&ウェン=シン・ヤン 弦楽トリオ
- アンサンブル
青木 尚佳 (ヴァイオリン)
1992年東京生まれ。3歳よりヴァイオリンを始める。桐朋学園大学音楽学部ソリスト・ディプロマ・コースに最年少で合格し、堀正文に師事。2011年英国王立音楽大学に留学し、卒業時にはタゴール・ゴールド・メダルをチャールズ皇太子より授与された。その後、英国王立音楽院で藤川真弓に、ミュンヘン音楽大学でアナ・チュマチェンコに師事。2004年、第5回若い音楽家の為のチャイコフスキー国際音楽コンクールで最年少ディプロマを受賞。2014年、ロン・ティボー・クレスパン国際コンクール第2位及びモナコ大公アルベール2世賞を受賞するなど、数々の国際コンクールで実績を重ねる。東京・春・音楽祭をはじめとする各地でのリサイタル活動、N響をはじめとした国内主要オーケストラとの共演で高い評価を得ている。2018年4月にはフォンテック社よりデビューCDをリリース。
2021年1月、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターに就任。楽団初の女性コンサートマスターとなる。オーケストラ活動と並行してヨーロッパを中心にソロ活動、室内楽を活発に行っている。
使用楽器は1717年製アントニオ・ストラディヴァリウス。個人所有者の厚意により貸与されている。ジャノ・リスボア (ヴィオラ)
リスボンのプレミオ・ジョヴェン・ムジコスのヴィオラ部門と室内楽部門で第1位、2009年ワトソン・フォーブス国際ヴィオラコンクール(スコットランド)で入賞し、
2006年NECモーツァルト・コンチェルト・コンクール(米国ボストン)で優勝、ポルトガル功労市民章を受章。現在、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団の第1首席ヴィオラ奏者を務めている。
ミュンヘンおよびベルリンのフィルハーモニーホール、ニューヨークのカーネギーホール、サントリーホール、ザルツブルクのモーツァルテウム、ロンドンのロイヤルアルバートホール、ウィグモアホール、アムステルダムのコンセルトヘボウなどの一流ホールで演奏し、世界各地でコンサートを開催している。
熱心な室内楽奏者として、リサ・バティアシヴィリ、レイフ・オヴェ・アンスネス、アンティエ・ヴァイトハース、イェルク・ヴィトマン、タベア・ツィンマーマン、フランソワ・ルルー、マキシミリアン・ホルヌング、クリスチャン・ポルテラ、ヘルベルト・シューク、クス・カルテットなどの偉大なアーティストとステージを共にしてきた。サラ・クリスチャンがベルリン・クラシックスからリリースしたチャイコフスキーの「フィレンツェの思い出」のCDに参加している。
1932年製エットーレ・シーガ・ヴィオラを使用。ウェン=シン・ヤン (チェロ)
1965年、台湾系両親の元スイス・ベルンで生まれる。チェロをクロード・スターク 、ウルフガング・ベッチャー、ヤーノシュ・シュタルケル、ダーヴィド・ゲリンガスに師事。24歳にして、バイエルン放送交響楽団の首席チェロ奏者となり2004年まで在籍。
1991年、難関と言われるジュネーブ国際音楽コンクールで優勝。それ以来、世界各地でソリストとしても活躍、これまでに、ロリン・マゼール、サー・コリン・デイビス、ウルフガング・サヴァリッシュ、マリス・ヤンソンス等の世界的な指揮者と共演。
ヤンは指導者としても高い評判を得ており、2004年10月からはミュンヘン音楽大学の教授を務めている。また、ドイツ、イタリア、スイス等でチェロのマスタークラスを数多く受け持っている。ヤンの広大なレパートリーは多くが30枚以上ものCDに収録されている。
ソリストとしての来日は、2005年以来回数を重ね、これまでにN響、東響、新日本フィル、日本センチュリー響、九響などと共演している。

